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【姓名判断的に「令和(れいわ)」の元号は‥とっても素晴らしい!】

【姓名判断的に「令和」の元号は‥とっても素晴らしい!】

「令和」の時代‥日本は世界中の人々が憧れ集う「世界の庭」となり、アジアの国交正常化は解決への道が見える!

「令和」の語源に隠れているものは‥「私たち日本は決して戦争への道を歩む事なく、平和への道を突き進む」という密かな意思!

めんたいワイド令和.jpg

【姓名判断士的に「令和」となる近未来の日本はどうなるのか?】

ひとつ下の「平成」の記事を先にお読み頂くと更に内容がわかりやすいですm(_ _)m

‥発表されましたね、新元号!

「令」は本当に意外でしたが、姓名判断士の私としても、総合的に素晴らしい元号に決まったと思っています。

昨日の「平成」の記事の続きとして

姓名判断士的に「令和」となる近未来の日本はどうなるのか?

姓名判断の統計学、語源をもとに、予測いたしました。

その前に、統計学以前の話で‥これまでの元号はわかる限りの全てにおいて「中国の古典」より引用してきたのですが‥

今回初めて「日本」の古典である「万葉集」の「梅の花の歌32首序文よりの引用」ということで‥

これは勇気ある大いなる進歩だと、個人的には考えております!

しかも、この歌は福岡の太宰府市にゆかりがあるようですね♪

【「令和」は5+8の13画!】

これは‥姓名判断において、人の運勢に例えると「頭脳明晰!魅力あふれるキラキラ華麗運」!

大吉数です!

(昨日の平成との差がありすぎ‥)

13画があらわすものを項目で書きますと‥↓

・星の輝きを表す「美」の大吉数。

・バイタリティに富み、熟慮断行というよりは、考える前にまず行動!

・学問、芸術面で更なる進化、発展。

・判断力抜群。

・財運が強い。

・自身が中心になる、なりたがる。

・突っ走り過ぎ、出しゃばり過ぎに注意。

・吉を招くのも災いを招くのも「口」という画数。「口の災い(発言)」に注意。

‥等々。

‥良いも良くないもありますが、これらを具体的に書きますと‥

【国際関係】

・四季折々の風情あふれる日本の美しさは更に磨きがかかり、世界の人々にとって更に「憧れの国」となり、世界中から益々の観光客、移民が更に増えていきます。

・国際社会においての日本の立場が更に向上します。これまで関係諸国のご機嫌取りをしているようにも見える日本の外交ですが、今後、強い信念のもとに諸外国に気を使い過ぎず、下手に出ず、自信にあふれた態度で世界を牽引していくようになります。

・アジアの国交に関して、これまで諸外国になかなか正しい理解をしてもらえず、その結果生んでいた「誤解」が解け始め、国交も回復への道を辿ります。

ただし、少々強引に突っ走り過ぎてしまうと思うので、協調性を大事にしてほしいです。

・学問や芸術面において日本は国際的に更に高い評価を得ていきます。

・日本の総理大臣や外務大臣等、発言権のある人物の「失言」で、国際的に大きな問題を起こしてしまう事が何度かありそうです。ただし、それをちゃんと解決する手腕を持つようになるので、結果的にはちゃんとまとめ、致命的な問題にはなりません。

【国内(政治)】

・これまで「あーでもない」「こーでもない」と不毛なやりとりを繰り返し、なかなか前進できなかったようにも感じる国内の政治は、決断力を持ったリーダーやそれをサポートする者、政党等が現れ、大きく動き出します。

ただし、強引に事を推し進める傾向が見られます。一歩一歩、国民の声をしっかり聞きながら正しい方向に進んでいってほしいです。

・「一旦苦しい状況になってから」の「改革」が予想されます。我々国民も多少なりとも「痛みを伴う」状況になりそうです。例えば、税金とか‥争いごととか‥。

・日本の抱えている「借金」は今後、ちょっとずつ減らしてゆけます!それは広い意味で「美」に関係する、ある産業で大きな国益を生むと予想しています。

【国民の活気】

・日本人としての当たり前の生き方が変容し続け‥「生き方」をそれぞれに模索し、答えを見出そうと葛藤してきたものに対して解決の道が見え始める。目の前の迷いの雲が晴れ始め、見定めたそれぞれの答えに向かって、活気にあふれ意気揚々と突き進んでゆくようになります。

・高い精神性のもとに「日本人としての内面の美しさ、外面の美しさ」や「人としての美しい生き方」を更に追求していくようになります。それに伴い、人々の価値観や仕事観、人生観、等々変容していきます。

【語源】の観点で「令和」を見てみると‥!~

【「令」の語源】

「ひざまずいて神のお告げを受ける人」の形をしています。

「神のお告げを受け神意に従う」という意味を持ちます。

【「和」の語源】

「戦争をやめ、平和な状態にもどすことを誓約する」

「やわらぐ、やわらげる、なごむ、なごやか」等の意味を持ちます。

【「令和」が語源的に暗示するもの】

「私たち日本は決して戦争への道を歩む事なく、平和への道を突き進む事を神意と汲み取り、それに従い進んでゆきます。」という裏の意味合いが感じ取れます。

【総評】

一言で言いますと→【「平成」と比較して「令和」の時代は姓名判断的にとっても素晴らしい!】です!

平成は、その解釈があらわすように、戦争に縁遠い、とても平和な時代であったと思います。

ただ、国内においても国際関係においても、なかなか物事が解決せず、停滞してなかなか前へ進んでゆけなかった感がありますが‥

それらが徐々に解決に向けて動き出します!

これまで、あまり表面化しなかった影の努力の蓄積が、これからの近未来で報われていくでしょう!

平成の「失われた20年~30年」は、これから取り返してゆけそうです!

益々、自身が日本人であることに誇りを持てるようになるでしょう!

ただし、何事においても上向いてきますが

とにかく‥諸外国との関係性をあまり考慮せず、我が道を突っ走り、周りが見えない状態にはならないようにだけは注意して頂きたいですね!

これからの日本が楽しみです

2019年4月 1日 17:32  カテゴリー: 「元号」について
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